タクシードライバーのデメリット

長く続けることでトラブルに遭う確率が高くなる

タクシードライバーとして活動していく上で気を付けなくてはいけないのが、仕事中に遭遇する事故です。一口に事故と言っても様々なものがありますが、タクシー特有のものとして乗客とのトラブルが挙げられます。タクシーの乗客全てが良識のある人とは限りません。中には正しいルートで走ったのに遠回りをしたと言いがかりつけて代金を支払わなかったり、理不尽に暴力を振るわれることもあります。特にお酒を飲んでいる人を乗せる機会が多い夜間や深夜の時間帯は注意が必要です。こうしたトラブルに遭わないようにするには、夕方以降は治安の悪い場所を走らないことが重要になります。また、万が一に備えてすぐに会社や警察に連絡ができるようにしておくことも忘れてはいけません。

交通違反で仕事に支障が出ることもある

車の運転を仕事とする職業の人にとって特に気を付けなくてはいけないのが交通違反です。日本では道路交通法に定められたルールに違反をした場合、ドライバーに何らかの罰則が適用される決まりになっています。スピード超過や一時停止義務など違反の内容によって免許証の点数が減点され、既定の数値を超えると免停になり一定期間車に乗ることができません。免停の期間内は運転ができないので、タクシードライバーとしての仕事ができなくなります。安全運転で乗客を目的地に届けることが原則であるにもかかわらず、違反を繰り返していれば会社からの信用だけでなく職も失いかねません。不慣れな土地での運転は特に意図せぬ形で違反をしてしまうこともあるので注意が必要です。

運転手の募集に応募する際には、まず必要な運転免許証を確認しておきましょう。運転する車の種類によって免許の種類も変わるため重要です。